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Newsletter July 2018

2018年7月18日

社長あいさつ

HRnavi代表のフクです。2010年以来、HRnaviの社長を務めて、8年目になりました。HRnavi以外に他のビジネスをやっていないかとよく言われていますが、不器用なので、人材ビジネスしかやっておりません。

人材ビジネスなので、もっとも注力しているのは自社の人材育成です。というのも、会社のミッションは「人材のレベルアップ」なので、まずは自社人材育成は先決と考えています。ベトナム人社員、日本人社員もどうすれば、素晴らしいコンサルタントになってもらうか日々考えています。

私が気づいたこと、弊社が取り組んだ活動を中心にHRnaviの現在を積極的に発信していきたいと思います。皆さんの参考になることが一つでもあれば、とても嬉しいです。

HRnaviの今

HRnavi by data:

  • クライアント数:798社(6月で10社新規)
  • 社員数:6月末時点/正社員27名(ベトナム人24名、日本人4名/5月より1名増)
  • 登録者数:60,579人(6月で3774名増)
  • 紹介成功者数:1734名(日本人24名)(6月では27名増/内、日本人2名増)

6月は弊社の決算月でした。1年を通じての社員一同の努力、クライアントである皆さまのご支援のお陰をもちまして、8期目にしてとうとう売り上げ1億円を超えることができました(惜しくも100万ドルまでは少し足りていませんでした)。着実に組織づくりして、更にクライアント皆さまの満足度を高めていきたいと思います。

!!!売り上げ1億円達成キャンペーン!!! お客様への感謝の気持ちを込めて、キャンペーンを実施します。著書「後悔しない社会人1年目の働き方」のベトナム語翻訳版をディスカウントにて、ご提供します。1億円達成を記念に、原価大割れ覚悟、1冊109(イチ・オ・ク)円にてご提供します。9月末まで実施いたしますので、弊社の各営業担当までお問い合わせください。

ご紹介URL: https://bit.ly/2LuX3E6
営業担当者:
★ハノイ:木戸 090 2842 898
★ホーチミン:渡辺 090 9484 365

人材から人財への道のり
VOL 13::謝らない、感謝しない

以前、日本人ボスから教わったことわざがあります。日本人は「親しき仲にも、礼儀あり」、それに対して、ベトナム人は「親しき仲にも、礼儀なし」ではないかという。子供の頃、学校から戻ってきたら、年上全員に「ただいま!」、あるいは外で遊びに行く際には、家に訪問中のお客さんなどに対して「行ってきます!」と教わって、それなりに意識しているため、当時は「礼儀なし」と言われても、あまり納得できませんでした。その後、いろいろ考えると、ここでいう礼儀はお作法的なものではなく、相手に対する感謝の気持ちや、敬う気持ちだと理解するようになりました。当時、なかなか簡単にありがとう(Cảm ơn)やすみません(Xin lỗi)は言えなかった自分もあり、どうしたのかなと思いました。

そもそも、一般的なベトナム人の家庭ではお互いに対して、ありがとうやすみませんを使う習慣がありません。親が子供にご飯を食べさせるのは当たり前、だから、わざわざ親に対して、ありがとうを言わせない。一般的に宗教観も薄いので、食を与えてくれている神に対して、感謝する習慣もない。それから、子供が大好きなベトナム人の家庭では大事に育てる反面、少々の悪さがあっても、叱ったりしないし、謝らせない。その上、目上の人に対して、仮にその人が変だとしても、無条件に敬うことが強く要求される。そうやって、目上の人とますます遠い距離にあり、そう簡単に謝れなくなる。頭ごなしに怒られそうだからです。

一部のベトナム人では感謝したり、謝ったりしないのはお互いの距離感が近いから、少々お互いに迷惑をかけたり、恩を受けたりしてもとくに言葉に出して言う必要がないという人がいます。言葉にして、表現すると逆に水臭いと言われるという。確かにその部分があるのは事実ではあるものの、そうではないケースがある。お互いの距離感という一つの尺度で見てみることにします。

距離感 見られるベトナム人 日本人
遠い 感謝や謝罪の言葉をしないで、少々相手に対して我慢をする どんな時でも、ありがとう、すみませんという
親しい 感謝や謝罪の言葉が言いやすく、言える ありがとう、すみませんを意識して、いう
信頼し合える仲 感謝や謝罪の言葉をあえて、使う必要がない 口にしない、よく観察して、相手を喜ばせる行動で返す

上記のように整理すると、心の距離が遠いのと信頼し合える仲とでは同じく、黙って、何を言わないことになってしまうので、距離感を読みづらくなります。別の観点で見ると、ベトナム人は相手を信用しやすく、一回お酒を飲むぐらいで、いきなり信頼し合える仲になってしまうケースも少なくありません。時間をかけて、丁寧に距離感を縮める日本人男性が、ベトナム人女性の中では、行動力がないと不思議がっていることも理解できます笑。

この距離感に関して、弊社においても通じるところがありました。中間管理職がいなかった時代ではやはりスタッフとの距離感が遠いので、スタッフが緊張して、個人面談時でもなかなかありがとうやすみませんを発言するスタッフが少なかった。その後、少しずつ中管理職が育ち、スタッフにいろいろな指導してくれました。おかげで、普通にありがとうやすみませんが言えるようになりました。今になって、そういう礼儀を慣れてきた社員は自分たちの友人がなぜ、ありがとうを言わないのか?と疑問を持つようになるぐらいです。

感謝することや謝ることは当たり前のマナーだと思い込んで、スタッフに一方的に求めるのはお互いの距離を広げるだけであって、よくないはずです。また、親しい仲だから言わないと解釈するのも危険です。まず、トップが親身になって、社員に対して、ありがとうやすみませんを実践していく。そのうちにスタッフも慣れてきて、そうしてくれます。こころが通じ合う集団になったら、絶対勝つと信じます。

次回は「欲は抑えて、利益は主張する」について、考えたいと思います。

→ 人材から人財への道のり::VOL 12::本を読まなくなったベトナム人若い世代

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プロフィール
Nguyen Dinh Phuc
E-mail: nguyen.dinh.phuc@hrnavi.com
Tel: 0901 809 991

国費留学生として、選ばれ、1996年~2006年まで日本で留学と仕事を経験したのち、ベトナムに戻り、日系企業に対して、経営助言のコンサルティングをしました。ベトナム人は比較的にレベルが高くないという実態をなんとかしたく、2010年からアイグローカルリソースを創設、ベトナムにある人材のレベルアップを会社のミッションに、日々、努力しています。

輝く日本人
VOL 13::ALSOK VIETNAM SECURITY SERVICES JSC. 奥村さん
2018年7月18日

氏名:奥村 一樹
会社名:ALSOK VIET NAM SECURITY SERVICES JOINT STOCK COMPANY
役職:Vice Branch Manager

オフィス玄関入口のALSOKロゴの前で撮影させて頂きました。
手に持っているのはAED(自動体外式除細動器)です。
一般の方よう設計されています。

現場の警備員の集合写真です。
皆さんの日々安全を私達が守ります。

現場の視察も行います。
ベトナムでは、危機意識はまだまだ低く、警備診断(周辺環境や建物の特徴から警備上の弱点や防災上の問題点を把握するもの)により、施設管理者へ各種アドバイスをしています。

AED(自動体外式除細動器)

玉川:本日はよろしくお願い致します。先ずは簡単な自己紹介をお願い致します。

奥村さん:ALSOKベトナムの奥村です。1980年生まれの東京育ちです。4年制大学卒業後、2003年にALSOKに入社しました。入社後、約1年間は、東京都内で機械警備隊員(契約先からの異常警報を受信した際、現場に駆けつけ異常の確認をする仕事)に携わっていました。契約先は主には会社事務所、店舗、学校などです。時には警察と共に侵入犯を検挙した事もあります。また、2年目からは、同じく東京都内で新規開拓営業に携わることになりました。その後、2011年8月から海外事業部に異動することになり、現在に至るまでここベトナムホーチミンで活動しています。

幼い頃からスポーツをやっており(野球、サッカー、アメフト、ラクロスなど)、体力には自身があります。また、もともとは東京消防庁で働くことを夢見ており、その中でも海外への災害派遣に憧れていました。その夢は結果的に断念した訳ですが、人の役に立ちたいという根本の思いは強く、当社に入社しようと決心しました。

玉川:人の為に役立ちたいと活動をされている姿は素晴らしいです。現在、ベトナムで勤務されている経緯を教えて下さい。また実際にベトナムに来られて如何ですか。

奥村さん:もともと海外志望は強く、社内の海外公募に応募していました。特にベトナムを希望していた訳ではありませんが(その他ASEAN各地区にも多数現地法人があります)今ではベトナムに来たことを非常に良かったと思っています。ALSOKではASEANの中でも特に経済成長が今後もますます加速するベトナムの今後の展開に期待しており、営業体制も強化しています。そのような国で勤務できることは非常にやりがいを感じています。また、子供を3人連れて家族帯同で赴任していることもあり、赴任前は不安もありましたが、生活環境は良好で家族皆快適に生活しています。特にベトナム人の人間性(人懐っこい、優しい)が好きで、ベトナム料理もとても気に入っています。

玉川:私もベトナムに来て、5ヶ月になりますがこの国をとても気に入っています。ベトナムに来て直面した問題、またそれに対する解決策など何かありますか。

奥村さん:医療面については特に心配しています。ALSOKはAEDの販売及び一次救命トレーニング(心肺蘇生法)なども行っています。万が一の際、一般の方が一次救命処置を行う事は日本では当たり前ですが、ここベトナムではまだ普及していません。ベトナムでは日系商業施設、アパートメント、企業、工場などにAEDを設置しており、各々の設置先のスタッフにも一次救命、AEDの重要性の説明、トレーニングを実施しています。AEDの普及活動から一般市民が万が一の状況に遭遇した際、しっかりと対応し救命率をあげたいという思いを強く持っています。ベトナムは医療水準が低いのでALSOKとして出来ることをしていきたいと思っています。

また、 ベトナムでは、危機意識はまだまだ低く、警備診断(周辺環境や建物の特徴から警備上の弱点や防災上の問題点を把握するもの)により、施設管理者へ各種アドバイスをしています。セキュリティ機器の設置の提案も行いますが、お金のかからない運用ルールの変更や新設、従業員への教育も行ったりしています。

玉川:医療関係者だけの対応だと限界があります。しかし、AEDや心肺蘇生法などを一般市民の方が習得される事で救命率の向上は大きく期待されます。またこういった活動をされているALSOKさんは本当に素晴らしいです。現在、ベトナム人と接した中での人的な悩みごと、解決方法など何かありましたら教えて下さい。

奥村さん:当社はベトナム語しか話せないスタッフが多いです。直接レクチャーすることもあり、コミュニケーションは不可欠です。私は相手に配慮して出来る限りベトナム語で話しかけるように心掛けています。その他、昼食を一緒に取ったり、毎月誕生日会をしたり、社員旅行に行ったり、出来る限りベトナム人スタッフとコミュニケーションを図ることを意識しています。

基本的な考え方として、「ここはベトナム、ベトナム人社員が主役である」というスタンスで仕事をしています。日本人の考え方やスタンダードを強要する事はしません。もし、相手が上手く理解できていない場合は、いくつかの選択肢を出して、どの選択肢は一番お客様にとって安心感があるか、快適か、満足度があるか、を考えさせています。本人がじっくり考えて出した結論は、日本人である私の考えとほとんど同じで、それ以降はアドバイスなしでもお客様側にたった上手な判断ができるようになります。

信頼関係のできたベトナム人スタッフとの絆は非常に強いものであり、上司を尊敬する姿、先を予測した行動、気遣いなど、それは日本人を越える場合もあります。

玉川:コミュニケーションは不可欠ですね。特に言葉が伝わり難い状況だとより一層重要になってきますね。奥村さんの今後のキャリアビジョンを教えて下さい。

奥村さん:近年、顧客数も急激に増加しており、営業サポート体制含め更なる人員補充が必要になっています。

ベトナムに赴任して8年が経過しました。これからも人の役に立つことを仕事のやりがいとして携わり、この道のプロフェッショナルとして活動していきたいと思います。壮大な夢ではありますが、ベトナムの警備業の変化に少しでも貢献したいです。ベトナムでは警備員であることを自慢できる人はまだ少ないと思います。その社会を変えて、若い人たちが警備員になって人の役に立ちたい、社会の安全に貢献したい、と思えるような仕事にしたいと考えています。

また、これからはベトナム人の活躍を見ていきたいと考えています。今までは日本人が営業と品質管理を主に携わっていましたが、ここはベトナムなので、これからはもっとベトナム人が活躍してほしいと考えています。その為には人材教育に力を入れ、育てていくことが必要になります。出来る限り主体的に動くことが重要です。少しでも彼らの成長をサポートしていくことが必要で、その取り組みとして、出来る限り彼らに考えさせるようにしています。本来、こちらから主体的に指示をすることで物事はスピーディーに進みます。しかし、あえて先ずは自分で考えさせることでそれが成長に繋がり、またそういったことを日々教育訓練の一環として取り組んでいます。

玉川:素晴らしいです。警備員の増加、強化する事によってこの国の安全をこれからも守って頂きたいです。 これからベトナムにくる日本人に向けて何かメッセージがあればお願いします。

奥村さん:ベトナム人から学ぶべきことはたくさんあります。特に人思いで、人助けには熱心に関わってくれますし、また両親に対する思いを大事にしています。またワークライフバランスをうまく活用しており、見習わなければならない部分は本当にたくさんあります。ベトナムに来られた際はベトナム人とたくさんコミュニケーションを取り、いろんなことを学ぶ機会を作って頂きたいです。また、日本にいる時には気付かなかったことがベトナムに来た事で気づくことも多々あります。こちらに来たことで自分の立ち振る舞いだったり、言動、働き方など日本人としての誇りを大事に持つようになりました。また海外にいる日本人同士の関係性も日本にいた頃より良い人間関係が築けているように思います。また、ベトナムは非常に生活もしやすいですし、仕事をする上でも生活をする上でもお勧めです。また路上で食事をする事があり、仕事の後に夜風を浴びながら飲むビールは最高です。

玉川:ベトナムは生活がし易いですし、人も素晴らしいです。本当にお勧めですね。本日は色々と貴重なお話をお聞かせ頂きありがとうございました。大変参考になりました。

→ 輝く日本人::VOL 12::FRONTIER CONSULTING VIETNAM Co., Ltd. 中島さん

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インタビュアー
玉川 裕記(たまがわ・ひろき)
E-mail: hiroki.tamagawa@hrnavi.com
Tel: 090 3611 365

コメント:ホーチミンで人材にお困りの際は是非お声掛け下さい!

Cindyの日々是好日
Vol. 4::飲みにケーション、やってますか?

Xin chao moi nguoi!
こんにちは、Cindyです。

日本もついに梅雨明けとなり、いよいよ夏の到来ですね!
ホーチミンで暮らしていると季節感が無いので、日本の四季に慣れた私としてはあまり時間が過ぎていっている感覚がありません。不思議です。

さて、私も渡越して9か月。お仕事ではベトナム大ベテランのお客様にも多くお会いしますが、来たばかりのお客様もどんどん増えてきました。
やはり渡越したばかりとなると、重要視したいのは人とのつながり、ですよね。
ベトナムでは大変多くのコミュニティが存在していて、何かしらの日本人会に出られたご経験のある方も多くいらっしゃるかと思います。

では、ベトナム人の同僚、または部下、後輩の方とはどうでしょうか?

私自身が飲みにケーションで育ってきた人間なので、まずベトナム来て驚いたのは
「えっ、仕事終わりに誰も飲みに行かないの!?」
ということでした。
特に弊社は若い女の子が多くお酒もあまり得意ではないので、仕事終わりはまっすぐ帰宅するのが普通です。
近年は日本でも就業時間後に飲みに誘うのは禁止!など、飲みにケーションという言葉事態衰退気味ですね。

でも、一緒にお酒を飲んで色々と話し込むことって、すごく大事なんじゃないかな?と思うんです。

それならば。
もっと気軽に、軽く飲める場があればいいんじゃないのかな、ということで。

会社にBarを作ってみました。

メールの署名欄に、下記のような文言を追加したり、、


お客様とのミーティングの際にお話することも多いのですが、、、

「ちょっと想像出来ないです」
と、大体のお客様から言われてしまいます(笑)ので、
今日はHRnavi Barの利用方法をご案内します!

Nguyen Cong TruのTNRtowerの10Fへ。

こちらが入口。

奥は弊社のオフィスになっていて、フロントが受付兼BAR。
SAPPORO様の生ビールもご提供が可能。もちろんその他にもいろいろなお酒を用意しておりますし、持ち込みも大丈夫です!


最近では週に1度はお客様にお越しいただき、楽しんでいただいています。
大体2社~3社ほどのお客様に同日にお声がけし、ミニ交流会のような形で開けることも多いのですが、レストランや普通のBarよりも気軽にふらっと来ていただきたい!という弊社の希望もあり、仕事終わりに軽く1杯、なんて形でベトナム人スタッフの方との交流にも是非ご利用くださいね。

もちろんお1人様でも歓迎です♪
Phucを始め、弊社社員がバーテンダーとして(※お酒作るだけ)おもてなしいたしますので、
お越しの際は、事前にお電話かメールにてお知らせください。

ご料金は、「お気持ち」でいただいております。(笑)

弊社で行われている月末のパーティーも、最近はもっぱらHRnaviBarで開催しているのですが、
予算も抑えられ気軽に参加できるので、以前よりも参加率が大幅にUPしています。

ベトナムだからこそ出来る会社のスタイル。
ぜひぜひ、みなさんも一度遊びにお越しください。
リピーターのお客様もお待ちしています!

それではまた来月!
Hẹn gặp lại(*´∇`*)

→ Cindyの日々是好日 in HCM::VOL 3::日本の常識を覆す!ベトナムスタイルの結婚式に潜入

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プロフィール
渡辺明日香(わたなべ あすか)
E-mail: asuka.watanabe@hrnavi.com
Mobile: +84-909-484-365

1992年生まれ、東京都出身。
日本で3年半の勤務を経験後、更に海外で活躍する日本人を増やしたいという思いから
2017年にHRnaviに入社。
現在はホーチミンを中心にベトナム人、日本人の採用コンサルタントとして従事。

人材リスト

【日本人紹介】
日本人求職者リストは下記のリンクでご覧ください。
https://bit.ly/2mpO6B6

【管理職ベトナム人紹介】
管理職採用でお困りのお客様へ。中々、優秀な管理職人材が採用できずに困っていませんか。
優秀な管理職を採用することにより、中間層を拡充し、ローカライズを図りましょう。
また、彼らを挟むことにより、コミュニケーションがスムーズになります。
選び抜かれた登録者に対して、企業側から攻めの採用をすることができます!

詳しい内容は下記のリンクからご覧ください。
http://x.huraffi.com